5月上旬のミクシィの記事から抜粋(一部改変あり)。 5/2 『きみとぼくの壊れた世界』 西尾維新 新書 この小説には何某かの快感がある。それは主体と構造の快感かもしれない。 はてなダイアリーに書いた「全ての人間は、自分以外の主体になれないという意味…
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