15の日きみと一緒に飲みたいなぼくら自身の魂のため 早朝の部室に眠る人おりて思い出したり流星群と 朝9時の図書館前に並ぶ人本を求めて涼を求めて あの人が院試に受かるという夢を見たのはおれだきっと落ちてる わがそばに居るのは独り子猫のみ麦酒を勧める…
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