ブレーカーなん度か落とすそのうちに冬にも少しずつ馴染んでく 真夜中のマクド恢復する生の感覚募る人恋しさが こんな夜遅くに呼べる人なんていないと思うそれは逃げか 独りでも声上げ笑えるぼくだけどそれを思えばさらに虚しく 起きている人にだけしか架か…
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