年の終わりの詩

年の終わりに忘れるまでもなく
すべてはまるで夢のできごとのよう
年の終わりを待つまでもなく
ぼくはすっかり変わってしまった
ほんの数ヶ月前の自分のことでさえ
どんな気持ちだったかもうわからない
きみの気持ちなど知りえようはずもない