2009-07-16 短歌3首 詩歌 3度目の朝にきみは綺麗だと言えたら賭をつづけられたのに ぼくがこんなにまいっているのは夏の暑さのせいにすぎないのです なに1つきみには云わぬ Husserl の「超越論的」理解するまで