短歌4首

あの子とはいつから会わぬ恋人を従妹と偽り寮へと招く

図書館に春樹全集欠番が多く孤独の夜はすぐそこ

右目にて見れば Joan Miró のよう腕の黒子に落つる髪の毛

待つことは楽しくもあると思い出すボンゴレのため砂抜きをして