2009-07-23 短歌3首 詩歌 魂の不死などもう望まないからこの退屈から連れ出してくれ ただ一つ水出し緑茶ということをたよりに夏の坂道をこぐ なにひとつしなかった日に湯を浴びて汗流すことに感じる罪悪