短歌4首

諦めしわれに希望をあたえたる車の消えしに茫然と在る

遅すぎた気付くのがあまりに遅すぎた愛をいったいだれにか語らん

遅すぎた青春に後れたくないよしよう深夜の勉強会を

わが側にだれも居ないせめてもの近くの部屋のピアノの音色