短歌8首

もうそろそろ、中心となる活動の場を見直すべき時期かもしれない

最低限くつろげるまで部屋片し、本を読みつつ、酒を飲もうか。

その前に、まずは、シャワーを浴びるべし。汗流さねば、やる気がでない。

なぜいまさらあんな夢を見てしまったのだろう と考えつつ排泄を

空の雲あまりに動き遅き見て 描かれた世界にいるか と思う

SkypeGoogle Talk も灰色なそんな夜こそ口実になる

詩人の一人の生活者としての意味すらぼくはいまだ知らない

平凡なぼくの名前は、『ラブプラス』やるのに向いてる。やらないけどね。