2009-06-14 夢の生活の乖離 詩歌 どうやら 夢の中の生活は ぼくからはなれていってしまうようだ もう1人のぼく かれによって いまやそれは生きられている 〈魂〉の生成!超越的な! もはやぼくには記述できそうもない