短歌4首

つまらない町でつまらない男がつまらない歌を歌っていました。

今日一日喫まずにおくとわざわざに思うほどには煙草の増えて

顔知らぬ女と目合まぐわう白昼夢教師の声のますます高く

空調の音に雨音のまじりてわれあの部屋とあまりに遠し