2009-07-25 短歌4首 詩歌 戦争とう言葉の意味も知らぬまま反戦の歌を詠うことできず きみという金糸の本に目移りし文字おう速度はたしかにおちて ラブ・ソング聴いてるうちに忘れてた死への恐怖なぜか蘇り 本当に逢いたい人は遠すぎてきみに逢いたいふりをしてみる