2006-05-10 思考の快楽 詩歌 とりあえず削除。 ある種の思考は私にとって、この上なく確かな快楽である。 思考の快楽によって精神が高揚したとき、私は楽器を操れないということを、非常に残念に感じる。 ならば楽器を操ればいいではないか。なぜ操らないのだ。 (未完)